Directed Force Putter について

Directed Forceパターの生みの親ビル氏にDF2.1の「素晴らしさ」「パターに詰まったテクノロジー」「思い」に共感し、L.A.B GOLF社の考えているお客様の手に渡るまでの「考えられた方法(フィッティング)」をそのままに日本国内で展開をしたいと考えました。
代表サム氏も日本国内の販売に興味を示しており、彼の思いを日本のゴルファーへ伝えるお手伝いができれば光栄です。(VAGASUS JAPAN Norry by PGST)

以下 メーカーからの説明

  • トルクとの闘い
    ゴルファーは何年もの間、パターの自然なヘッドローテーションと闘ってきました。
    ゴルファーの大半が自然なローテーション(再現性)をする為、手の感覚(手の圧力)によって修正する事を自然に行っていたのです。
    昨今の大手クラブメーカーもこの問題を認識しており、様々なタイプのパターを販売しています。
    例えば、フェースバランス、カウンターバランス、ウェイトの変換機能などです。
    パットを沈める事で最も重要なポイントは「正しいフェースアングルをインパクトの際に保つ事」です。
    DFパターを開発するエンジニアチームは「フェースアングルが最も大きな影響を与える事にフォーカス」し開発を進めてきました。
    フェースアングルの重要性が85%残りの15%の影響はパターのパスによるものです。
    パットが短ければ短いほど「フェースアングルの重要性」が高くなります。

    DFパターを現実の物とする為、エンジニアチームとプロゴルファーがタッグを組みました。
    不要なヘッドの回転とトルクを排除する全く新しい設計のパターを2年以上の歳月をかけて完成させたのです。我々は「ライアングルパター」と呼んでいます。
    パターへの信頼が無いとパッティングストロークする際にフェースをスクエアに保とうとし、小さい筋肉が弛緩して強い筋肉がスイングスピード、パスコントロールに影響を与えます。
    常にスクエアを保つDFパターでしたら、独自のライ角バランスがテクノロジーとして組み込まれており、ゴルファーが望む純粋且つ再現性の高いパッティングストロークを実現し、パターとの信頼関係を構築できます。

  • 一体型フォワードプレス
    当社の革新的なプレスグリップの1つでもあるフォワードプレステクノロジーです。
    ほとんどのパターで見られるようにグリップの中心を通るのではなく、グリップの楕円形状を3度軸外に移動します。このユニークなシャフトアラインメントは、プレーヤーがパターのロフトを増やすことなくインパクトをアッパーに打つ事を求めています。
    DFパターは全てのストロークでボールはより簡単に転がりが良くなり、プレーヤーには一貫した感触が与えられます。
    あなたにぴったりのフィッティングをすることが可能です。
  • フィッティングを重要視
    ゴルファー全員が違うストロークをする為「DFパターは絶対にフィッティングを重要視」しています。
    長さ、ライ角、ラインの見え方をゴルファー個人の仕様に合わせて計測し、あなたに合った自然なパッティングストロークを実現します。
    このパターは自分だけの1本となり、フィッティングをする事で最適なストロークを生み出すのです。
  • ヘッドデザイン
    独自のヘッドデザインにより、ゴルファー独自の仕様に関係なくセンターオブグラビティーが確保できます。
    我々のパターには全て航空機でも使用される6061アルミニウムを専用機械で鍛造し、金属内の不純物を排除するため熱処理を加えています。
    更に精密なHAAS CNCミルドを使用して、エンジニアチームはシャフトとヘッドの一体感を見えるように工夫しました。
  • 一般的に流通されているパターとの大きな違い
    市場に出回っているほとんどのパターはゴルファーが手首、手のグリッププレッシャーによってフェースをスクエア保っているパターです。
    DFパターはスムーズで楽なライアングルバランスの取れたストロークを実現するように特別に設計されたあなただけのパターです。是非お試しください。

    DFパターとグリップはUSGAルール適合商品です。

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